選考区分：一般入試Ⅰ期（スタンダード型）

受験学科の合否判定総点の得点率が70％以上かつ、合格者の上位20％以内の者。

入学金相当額　+　授業料半額免除

• 一般S特待生に認定された場合、入学金相当額と年間授業料の半額分を合わせて2次手続から免除します。
  ただし、入学金免除対象者は一般S特待生による入学金相当額の免除は行われません。

4年間継続可

• 継続するには、本学所定の単位（年間最低20単位以上修得かつ、1年次末:31単位以上、2年次末:62単位以上、3年次末:93単位以上）を修得することに加え、各学年・各学科における在学生の年度末評価の上位10％以内の成績基準を満たすことが必要です。

選考区分：大学入学共通テスト利用入試Ⅰ期・Ⅱ期

受験学科の合否判定総点の得点率が70％以上かつ、合格者の上位20％以内の者。

授業料半額免除

4年間継続可

• 継続するには、本学所定の単位（年間最低20単位以上修得かつ1年次末:31単位以上、2年次末:62単位以上、3年次末:93単位以上）を修得することに加え、各学年・各学科における在学生の年度末評価の上位10％以内の成績基準を満たすことが必要です。

選考区分：指定校推薦入試

高等学校第3学年1学期までの全体の学習成績の状況が3.8以上の者（看護学科のみ4.3以上）

入学金全額免除

選考区分：指定強化クラブ入試Ⅰ期・Ⅱ期（募集種目：チアリーディング、洋弓（アーチェリー）、卓球、新体操、書道）
該当者：入学後、募集種目で活動する者。※特待生の認定は、出願時までの成績で行います。事前認定を希望される方は入試センターまでお問い合わせください。

S特待生：

指定強化クラブAの基準を満たす者のうち特に優秀な成績を収め、本学が特待生としてふさわしいと認定した者（団体種目・個人種目は問わない）。
特に優秀な成績とは、全国大会等で上位入賞や国際大会出場等（日本代表選手等）、もしくはそれと同等の実績。

A特待生：

都道府県の大会等で3位以上、もしくはそれと同等の成績を収め、本学が特待生としてふさわしいと認定した者（団体種目・個人種目は問わない）。

B特待生：

都道府県の大会等で優秀な成績を収め、本学が特待生としてふさわしいと認定した者（団体種目・個人種目は問わない）。
優秀な成績とは、都道府県の大会等において概ね8位以内、もしくはそれと同等の実績。

• 書道の基準については入試センターまでお問い合わせください。

S特待生：授業料全額免除
A特待生・B特待生：授業料半額免除

S特待生・A特待生：4年間継続可

B特待生：入学年度のみ

• 入学後、学業とクラブ活動の両立が不可能になった場合は、それ以降の特待生資格は失います(B特待生も同様です)。
  指定強化クラブS・A特待生を継続するには、本学所定の単位（年間最低20単位以上修得かつ、1年次末:31単位以上、2年次末:62単位以上、3年次末:93単位以上）を修得することが必要です。

選考区分：舞台芸術エレガンス入試Ⅰ期・Ⅱ期
該当者：入学後、梅花歌劇団「劇団この花」で活動するもの。
※特待生の認定は、出願時までの成績で行います。事前認定を希望される方は入試センターまでお問い合わせください。

S特待生、A特待生、B特待生の認定は、出願前に面談および書類審査・実技審査を経て決定します。

S特待生：授業料全額免除
A特待生・B特待生：授業料半額免除

S特待生・A特待生：4年間継続可

B特待生：入学年度のみ

• 入学後、学業と梅花歌劇団「劇団この花」活動との両立が不可能になった場合は、それ以降の特待生資格は失います(B特待生も同様です)。
  舞台芸術エレガンスS・A特待生を継続するには、本学所定の単位（年間最低20単位以上修得かつ、1年次末:31単位以上、2年次末:62単位以上、3年次末:93単位以上）を修得することが必要です。

• 授業料免除には、施設設備費・教育充実費・諸費用は含まれません。
• 休学した場合は、特待生資格を失います。
• 特待生制度は併給できません。
• 継続の対象は授業料のみです。