心理こども学部 心理学科

実践に役立つ心理学を学び、自分にフィットする 進路を切り拓く。

近年、動物との触れ合いや介在を通して生まれる安らぎやリラックス効果が、医療、福祉、教育の現場でアニマルセラピーとして取り入れられています。 この講座では、アニマルセラピー等で動物を扱う上で基本的に必要な動物に関する専門知識や取り扱いの技術を学びます。

講座内容

動物看護・介護学

ペットビジネスの現場で必要とされる動物看護及び病気の知識、介護の専門知識を実践を交えて幅広く学びます。

ペット社会学

犬などのペットの生態をはじめ、ペットとの社会の関わりの他、動物愛護や管理に関する法律なども学習します。

トレーニング学

食事やトイレのしつけ、トレーニング方法を習得します。

取得できるライセンス

一般社団法人 日本ペット技能検定協会認定「小動物看護士」となります。
「小動物介護士」「ドッグシッター」のライセンスも同時に取得可能です。

卒業後のキャリアイメージ

  • 動物病院
  • ペットショップ・ペットホテルなど

▶「動物看護士講座」特設サイト

学びのポイント

01 自分の生き方や可能性を発見できる

みなさんの関心や将来への希望に応える学びを可能にします。

02 就職・結婚・出産・子育てなど人生に役立つ学び

心理学が日常の生活にどういかされているかを具体的に学べます。

03 就職・大学院進学へ万全のサポート体制

学科独自のサポートプログラムを通じて、
みなさんのキャリアプランを強力にバックアップします。

めざせる資格・免許

  • 公認心理師(資格対応)
  • 高等学校教諭一種免許状(公民)
  • 特別支援学校教諭一種免許状(知・肢・病)
  • 図書館司書
  • 学校図書館司書教諭
  • 認定心理士
  • 産業カウンセラー
  • レクリエーション・インストラクター
  • 社会調査士
  • 健康心理士
  • 児童福祉司(任用資格)
  • 児童心理司(任用資格)
  • 児童指導員(任用資格)
  • 社会福祉主事(任用資格)
  • 愛玩動物飼養管理士
  • 小動物看護士
  • 小動物介護士
  • ドッグシッター

4年間の学びの流れ

1年次 体験・実践型の授業を通して、心理学の基礎を理解します

各コースの中で関心ある授業を自由に選択し、知識や教養の幅を広げることができます。
例えば「サイコドラマ入門」は体験・実践型の授業で、身近なテーマをもとに心理学の面白さを体感します。授業を通して心理学が社会の中でどのように活用されているかを学びます。

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2年次 心理学の活用法や研究法を学び、実践に向けた知識と技術を養います

1年次と同様、各コースで関心の高い授業を自由に選択することができます。例えば「スポーツ心理学」では、スポーツへの動機づけコーチング、リーダーシップ、ファン心理などスポーツ競技に心理学を役立て、スポーツに対する理解を深めます。
このような心理学の活用法や研究法を学び、自分で実践するための知識と技術を養います。

3年次 応用的、実践的な思考力の持ち主へ

3年次からは各人の興味や研究テーマに合わせて専門的な学びになります。まず全員が履修する、少人数制のゼミ「心理学演習 I 」では 、自分で文献を調べてまとめ、それをゼミで発表する授業スタイルで学びます。また各コースの選択科目は、2年次で履修した「基礎」をふまえた「応用」となり、実習などを通して実践力を身につけます。

4年次 応用科目履修とともにゼミを通じて卒業論文を

「心理学演習II」でさらに研究テーマを深めながら、論文執筆の方法を学び、卒業論文の作成を進めます。また、各分野の応用科目を選択し、将来に役立つより幅広い視野と応用力を養います。卒業論文の公聴会では、プレゼンテーションを通して、調べたことをまとめて発表・発信する力が身につきます。

MODEL SCHEDULE 公認心理・臨床心理コース(1年次前期)

MODEL SCHEDULE 公認心理・臨床心理コース(1年次前期)

  Mon. Tue. Wed. Thu. Fri.
1限          
2限     障害者・障害児心理学    
3限 心理学実験A 司法・犯罪心理学 心理学統計法Ⅰ 発達心理学Ⅰ 英語会話Ⅲ
4限 心理学実験A ペットビジネス   キャリアデザイン 音楽療法概論
5限 問題発見・
解決セミナーⅠ
福祉心理学      

他学科・他コースの授業も履修することができます。

コース紹介

公認心理コース

スクールカウンセラーなど幅広い対人援助の現場で働くことをめざす人のためのコースです。何が人の心を支え、癒し、生きる力となっていくのかを専門的に学び、人間関係などで悩み苦しむ人を救う心理的援助の知識と技術を身につけます。これらは営業、販売、接客、サービス業などの一般企業への就職にも役立ちます。

卒業後のキャリアイメージ

  • 公認心理師(資格対応)
  • 臨床心理士(大学院進学が必要)
  • 認定心理士、社会調査士
  • 心理カウンセラー
  • 福祉・医療分野の心理職
  • 公務員
  • 一般企業の営業・販売職、接客・サービス業など

身につく力

  • 幅広い年代の人との最適なコミュニケーション力
  • カウンセリングスキル
  • 自己理解、他者理解の力

女性・ビジネス心理コース

営業職や研究職としての就職をめざす人のためのコースです。営業、販売、企画立案など実務に役立つ対人コミュニケーションや消費者行動の心理などについて学びます。また、卒業後に身近になる福祉・教育・ビジネスなどの事柄を題材とする実践心理も学習します。

卒業後のキャリアイメージ

  • 認定心理士、社会調査士
  • 産業カウンセラー
  • 福祉・医療分野の心理職
  • 公務員
  • 企業の社会調査・人事・営業・接客

身につく力

  • 人の感性を理解する力
  • 商品が売れるための知識
  • 市場の調査、分析力
  • 交渉力
  • 消費マーケティング力
  • 商品開発力

特別支援教員養成コース

視覚や聴覚を含む様々な障がいのある、児童・生徒の教育者をめざす人に向けたコースです。
特別支援学校教諭一種(知的・肢体不自由・病弱)、高校教諭(公民)、図書館司書、学校図書館司書教諭の資格取得をめざすことができ、主な卒業後の進路も学校や図書館など、希望にあわせた選択が可能です。

卒業後のキャリアイメージ

  • 特別支援学校教諭
    (知的・肢体不自由・病弱)
  • 高等学校公民教諭
  • 図書館司書
  • 学校図書館司書教諭
  • 福祉・医療分野の心理職
  • 公務員

身につく力

  • 社会構造を理解する力
  • 「発達障がい」の知識
  • 悩みをかかえる児童・生徒と向き合う力

動物看護・セラピーコース

動物たちとともに人の心を癒すコースです。セラピー犬との関係づくりや、犬や馬、イルカ、象を介したアニマルセラピー実習体験を通して、動物を介在したコミュニケーションについて学び、福祉などの領域で心理学をいかして働く際のスキルを身につけます。

卒業後のキャリアイメージ

  • 愛玩動物飼養管理士
  • 小動物看護士
  • 小動物介護士
  • ドッグシッター

身につく力

  • 動物をいたわる心
  • 動物を扱う基本的な知識
  • 動物を介したコミュニケーション力

サポート体制

心理学科独自の就職支援プログラム「プルミエ」

専門科目の授業内で時事問題や国語・数学といった一般常識問題など就職試験対策を行います。
小テストに合格する度に配られるポイントシールで達成感を味わえ、ポイントクレジットでやる気を高めることができます。
心理学科では、このような就職支援プログラムを行い、学生の就職をサポートしています。

心理学科として大学初の動物看護・セラピーコース

医療、福祉、教育などの施設で数々のセラピーを実習しています。
小動物看護士、愛玩動物飼養管理士の資格取得だけでなく、ホースセラピー、イルカセラピー、エレファントセラピー参加や動物園訪問など、幅広い活動を行っています。

「公認心理師」「臨床心理士」をめざし併設大学院へ

大学院附属の心理教育総合相談センターでは、公認心理師、臨床心理士をめざして、教員の指導のもと、
乳幼児から高齢の方まで様々な悩みや相談に対する多様なアプローチの心理療法や心理検査について、
幅広く専門的に学ぶことができます。
心理学科および大学院現代人間学研究科心理臨床学専攻では、2018年度入学生より公認心理師の養成に対応します。
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