文化表現学部 日本文化創造学科

日本の文化を学び、創造し、発信します。

学びのポイント

01 3コースを組み合わせて遊ぼう

学科の3コースのカリキュラムは、組み合わせて学ぶことで、より大きな力が得られるように用意されています。
文化表現学部内の他学科の授業も受けやすくなっています。

02 「創る」ことが基本です

歴史・文学コースでは資料作成やプレゼンテーションを通して企画力を、創作・イラストコースでは言葉の力と絵の表現力を、国語・書道教員養成コースでは教員になるための力を育てます。

03 体験にもチャレンジ

机に向かう勉強はもちろんですが、教室を出て、学外で体験する学習「フィールドワーク」も重視しています。

めざせる資格・免許

  • 高等学校教諭一種免許状(国語)
  • 中学校教諭一種免許状(国語)
  • 高等学校教諭一種免許状(書道)
  • 図書館司書
  • 学校図書館司書教諭
  • Microsoft Office Specialist(Word・Excel)
  • 情報処理士
  • 医療秘書士
  • 医療管理秘書士
  • 診療実務士
  • 総合旅程管理主任者
  • レクリエーション・インストラクター

4年間の学びの流れ

1年次 様々な基礎を学びます

話し方、聞き方、読み方、書き方といった日本語の基本と、4年間の学びの基礎になる各コースに特化した技能を身につけます。また学部共通科目としてMicrosoft Office Specialist試験(Word)に取り組み、ITによるコミュニケーション力の習得をめざします。

続きを見る

2年次 応用力を身につけます

1年次に学んだ各コースの基礎から一歩ふみ込んだ応用分野を学習します。Microsoft Office Specialist試験(Excel)の習得をめざします。ビジネスマナーの基礎(学部共通科目)も身につけます。

3年次 コースに分かれ専門性を高めます

1年次、2年次に学んだ範囲のうち、各コースで専門分野を深めます。また就職活動に向けて実践的なビジネスマナー(学部共通科目)を身につけることもできます。

4年次 卒業論文・卒業創作・卒業制作をまとめます

4 年間の学びの集大成として「卒業演習」を行います。担当教員の指導を受けながら学生一人ひとりが卒業作品の創作や制作、論文の執筆に着手します。

MODEL SCHEDULE 歴史・文学コース(3年次後期)

MODEL SCHEDULE 歴史・文学コース(3年次後期)

  Mon. Tue. Wed. Thu. Fri.
1限   教育社会学   情報資源
組織演習
 
2限   国語科教育法Ⅱ 広告ビジネス論 歴史文化
フィールドワーク
 
3限 近現代の小説 作品を創るⅡ   Web 出版 世界遺産を学ぶ
4限   専門演習Ⅱ (歴史分野) 関西の歴史と文化   硬筆入門
5限 学校経営と学校図書館 就活ゼミ   中国文学の歴史  

他学科・他コースの授業も履修することができます。※1 他学科科目※2 他コース科目

コース一覧

歴史・文学コース

日本の歴史や文化、文学について学びます。講義だけではなく、文化遺産や史跡へのフィールドワークを行い、実際に肌で感じながら日本についての理解を深めます。文学は、日本の神話や万葉集などの古典文学から、近代・現代の小説や詩歌まで、幅広い授業から選択し専門的に学びます。

卒業後のキャリアイメージ

  • 中学校、高等学校国語教諭
  • 図書館司書
  • 公務員
  • 旅行、観光関連企業

身につく力

  • 日本に関する基礎知識
  • 聞く、話す、読む、書くなど、日本語の力
  • 調査能力、企画力、プレゼンテーション能力

創作・イラストコース

文章を書くことからイラストの描き方まで、1冊の本を創ることを通して創作のすべてを学びます。小説やライトノベルはもちろん、詩歌やエッセイ、広告のコピーライティングまで、幅広い分野をカバー。言葉のセンスをみがくことで、社会のあらゆる場面で役立つ表現力を身につけます。

卒業後のキャリアイメージ

  • 小説家・作家
  • 図書館司書
  • イラストレーター
  • コピーライター
  • 編集者
  • シナリオライター
  • 校正・校閲者

身につく力

  • 小説の書き方、詩歌やエッセイの書き方
  • 文章力、デッサン力、描写力、イラストのテクニック
  • 魅力的で個性豊かな表現力
  • 校正・校閲力

国語・書道教員養成コース

国語や書道の教員になるために専門的な知識・技術などを学びます。また、伝統的な書から作品制作の技法などを幅広く習得。書道を極め、日本の伝統を深く理解することで、現代にいきる書の力を身につけます。国語・書道教員のダブル資格取得も可能です。

卒業後のキャリアイメージ

  • 中学校、高等学校国語教諭
  • 高等学校書道教諭
  • 書道家
  • 書道教室主宰

身につく力

  • 書道の歴史などの知識
  • 書道の各種技法
  • 書道の表現力

サポート体制

01

新しい仲間作りと学びの入り口、1年生全員での学外研修

大学で何を学んでどういかすかを考える機会として、4月に1年生全員で京都を訪ねる研修を行っています。
京都で友禅染や着物姿での作法研修を体験したり、茅葺き民家が多く、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている美山で、伝統的な日本の暮らしを学んだりします。

02

文章力を鍛えられる授業も充実

必修である日本語、日本文学の授業に加え、フィールドワークでの事前資料作成や事後プレゼンテーションなど、学んだ内容を表現する機会が豊富。そうした歴史や文学、創作の授業で生まれた成果は、電子書籍や動画として、学科のオリジナルサイト「BAIKA Web Publisher」で配信しています。

03

作品発表の場としての卒業書作展

4年間の学びの集大成として、大作を創り展覧する「卒業書作展」。2017年で35回となります。
梅の花が美しく咲くキャンパスに学内外からたくさんの来場者を迎えます。時間をかけて大きな作品作りに全力を尽くすことで成長に成長を重ねて卒業します。

04

日本文化創造学会

日本文化創造学会では、学科の学生の中から選ばれた役員が中心になって、様々な行事を行います。春には歓迎会、初夏には総会や講演会を開催し、夏には学会旅行、秋には講演会、そして冬には会報作りをしています。これらの経験は、社会に出て働くためにも役立ちます。