心理こども学部 こども学科

こどもの教育・保育とこどもの本に関する専門性を備えた女性を育成します。

学びのポイント

01 「専門職としての力」を総合的に身につける

小学校教諭1種免許状(申請中)、幼稚園教諭1種免許状と、保育士の国家資格の取得を学びの基本とします。
4年制大学ならではの充実したカリキュラムと豊富な実習によって、専門性と実践力を身につけることができます。

02 あなたの「やる気」次第で多くの資格取得が可能!チャンスがたくさん!

音楽が好きな人はリトミック、身体を動かすことが好きな人はレクリエーション・インストラクター、こどもの遊びについて関心がある人は児童厚生員、赤ちゃんが大好きな人はベビーシッターと、様々な資格に対応した科目があります。また、新たに小学校教諭1種免許状(申請中)が取得可能です。

03 独自のカリキュラムを通じ、総合的にこどもを学ぶ

児童文学や絵本の創作を用いた独自カリキュラムでこどもへの理解を深めます。
その成果である卒業制作・課題制作絵本をグランフロント大阪などで展示し、将来への夢につなげます。

めざせる資格・免許

  • 幼稚園教諭一種免許状
  • 保育士
  • 児童厚生2級指導員資格
  • 社会福祉主事【任用資格】
  • レクリエーション・インストラクター
  • 認定ベビーシッター
  • 幼稚園・保育園のためのリトミック指導資格1級
  • 幼稚園・保育園のためのリトミック指導資格2級
  • 小学校教諭一種免許状(申請中)

4年間の学びの流れ

1年次 教育・保育の基本を理解します

こどもたちに向きあうために必要な、こどもの心、文化、本について学び、教育・保育と、児童文学や絵本の基礎を身につけます。

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2年次 保育者として教育・保育に必要な力を身につけます

保育現場での実習が本格化し、音楽や造形など、こどもを育てる上で不可欠な知識や技能の習得も始めます。さらに、こどもへの絵本の読みきかせなどの演習をスタートします。また、小学校教諭の専門科目の学びもはじまります。

3年次 こどもとの関わり方を体験しながら学びます

児童福祉施設での現場実習を通して、幼稚園教諭・保育士としての、こどもとの関わり方を身につけていきます。興味・関心に応じた資格科目の履修も行います。また、小学校教諭に必要な、各教科の指導法など、応用力を身につけます。

4年次 さらに学びを深め、4年間の学びの集大成へ

前期は主に教育実習(小学校もしくは幼稚園)を通して教育・保育の学びを深めます。大学からのサポートのもと、資格取得のための学びと就職先内定に向けての活動を本格化します。後期は4年間のまとめとして卒業論文・卒業制作に取り組みます。

MODEL SCHEDULE (1年次後期)

MODEL SCHEDULE (1年次後期)

  Mon. Tue. Wed. Thu. Fri.
1限 聖書の世界   社会福祉 こども学入門 英語会話I
2限 健康とスポーツ 教職論 レクリエーション概論 初年次セミナーI 保育内容 (表現)
3限 チャペル・アワー 情報処理演習I 保育原理 絵本制作基礎  
4限 音楽の演習1 保育内容 (健康) 子どもの保健I 保育内容 (環境) ダンスI
5限 保育内容 (人間関係) 手話入門     保育内容 (言葉)

コース一覧

こども教育コース

こどもに関する専門的な知識を土台にし、「創作」「音楽」「体育」といった「表現」の分野もバランス良く学びます。その中でも「こどもの本」について、制作から読みきかせまでの技術と知識を習得します。この4年間の学びによって、健康で感性豊かな心優しいこどもをはぐくむことができる小学校教諭、幼稚園教諭や保育士を育成します。

卒業後のキャリアイメージ

  • 小学校教諭
  • 幼稚園教諭
  • 保育士
  • 児童福祉施設職員
  • こども関連企業
  • 絵本作家
  • 童話作家
  • 児童文学や絵本の研究者(大学院進学)
  • イラストレーター
  • こどもの本のデザイナー
  • 児童書の編集者
  • 書店員

身につく力

  • 保育者としての専門的な知識と技術
  • こどもの理解と接し方
  • 幼児教育・保育の現場で必要な表現力

児童文学・絵本コース

こどもの本に関する専門的な知識を学び、自ら物語や絵本を創作する力を養います。また、こどもに本の楽しさを伝えるための知識や技能を身につけます。これらの力を合わせて、個性ある絵本作家や童話作家、出版社など創造力や本に関わる知識がいかせる現場で活躍できる女性を育成します。本学大学院への進学をめざすことも可能です。

卒業後のキャリアイメージ

  • 小学校教諭
  • 幼稚園教諭
  • 保育士
  • 児童福祉施設職員
  • こども関連企業
  • 絵本作家
  • 童話作家
  • 児童文学や絵本の研究者(大学院進学)
  • イラストレーター
  • こどもの本のデザイナー
  • 児童書の編集者
  • 書店員

身につく力

  • 創作・研究・伝達の3つの学びを積み重ねた上の感性・思考力・表現力
  • こどもの本の出版や編集に関わる知識

サポート体制

01

実習

こども学科では毎年、実習が行われます。1年次は3日間の「幼稚園現場体験」、2年次は保育所や児童館、障がい児施設での実習、3年次はこどもの福祉施設での宿泊実習を行います。4年次は約3週間の教育実習(小学校もしくは幼稚園)があります。いずれも現場に精通した教員の万全なサポートのもと、実習へ送り出されます。

02

初心者ピアノサポート

ピアノの授業では、「保育現場での弾き方」を3年間しっかり学びます。普通はバイエルなどから学びますが、リズム打ちや音読みなど、現場で必要な「生活の歌」から始めます。また自主的に個人レッスン室でピアノの練習ができる「アシスタント制度」もあります。

03

施設見学、ボランティア

就職で大切なことは、より多くの現場にふれ、見識を深めることにあります。そのため施設見学をはじめ、児童とふれ合うことができるインターンシップや保育ボランティアなどへの積極的な参加を推奨しています。

04

卒業制作展

学生が学業の集大成として制作した絵本を、一般に公開しています。構想から製本まで学生が一人で作り上げるオリジナル絵本は、手作りのぬくもりと4年間の学びにあふれた一作。茨木市駅のギャラリーやグランフロント大阪などで展示を行っています。

01

「絵本やこどもの本に関する専門性が強み」を生かした取り組み

実践と研究という視点での実習
梅花の実習は体験だけでなく、「絵本やこどもの本に関する専門性が強み」を生かした取り組みとして絵本クラブ「こうめ文庫」で絵本を読んだり貸出をする活動を行います。「こどもから学ぶ」姿勢を大切にし、様々な気づきや、こどもの目線で絵本を深く広く知ることができます。
こうめ文庫とは1994年梅花女子大学の教員と学生により発足した梅花幼稚園の絵本文庫です。約1600冊の厳選された絵本を所蔵。こども学科の授業「文庫活動の理論と演習」として位置づけられており幼稚園教諭や保育士をめざす学生が様々な実践と教育を兼ね備えた場となっています。
活動の様子をFacebookでご紹介しています。